10.31.2011

FUTURE BUILDING TALK vol.3

こんばんは。
弊社企画運営イベントの告知です。
2009 / 2010 と弊社が企画運営してきたイベント
【FUTURE BUILDING TALK】(今年は2011年11月20日開催)
ご好評につき今年も学校法人小山学園 東京テクニカルカレッジ様より
ご依頼を頂き企画運営することになりました。
(※テクニカルカレッジサイト内ポスター等の制作物系は弊社ではありません)

クロストークを主としたイベントで、毎年テーマを頂き
そのテーマに即したキャスティングやイベントの構成を弊社が立てるのですが
一線で活躍される方々のまじめ&くだけたお話が聴ける素敵なクロストークです。

*2009年は(テーマ:建築系):箭内道彦さん × 中村拓志さん
*2010年は(テーマ:WEBデザイン系):ヒロ杉山さん × リリー・フランキーさん
*そして今回2011年(テーマ:環境系):みうらじゅんさん × 野口健さん


緊張します。お二人ともすばらしい方です。
完全個人的なことですが、みうらじゅんさんは僕の憧れの人です。
著書「青春ノイローゼ」には勇気をもらいました。
存在がカッコいいです。
9月にこのブログでも書いた「願えば叶うもの」はこのことでした。

このクロストークいちおう台本は作るのですが
去年はおもいっきり本番で無視されました。
どうなるか読めない部分も楽しみです。
お二人には環境を軸として「未来を担う若者に伝えたいこと」
を語って頂きます。

もしお時間があれば是非会場までいらして下さい!
もちろん参加無料ですし予約なしでも入場できます。
予約もできます。(確実に座れるということです)
予約連絡先等、下記にイベントの概要をまとめましたのでご覧下さい。


下記、みうらじゅんさんのオフィシャルサイト(NEWSページ)
記事抜粋です。

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http://news.miurajun.net/



■「Future Building Talk vol.3  ~地球の未来を担う若者に伝えたいこと~」
日時:11月20日(日) 13時開場 13時30分スタート(15時終了予定)
会場:専門学校東京テクニカルカレッジ 地下1階テラホール(東京都中野区東中野4-2-3)
※駐車場・駐輪場のご用意がありませんので、公共の交通機関をご利用下さい。

入場無料 参加申し込みは電話、メールにて。
<お電話> 0120-1969-04「環境テクノロジー科イベント実行委員会」
<メール> info@tera-house.ac.jp 件名に「環境テクノロジー科イベント申し込み」
と記載いただき、 本文に ①お名前 ②ふりがな ③郵便番号 ④ご住所 ⑤ご職業 
を記入のうえ、ご送信ください。


■専門学校東京テクニカルカレッジ イベント詳細ページ

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ではまた

NUMBER A 冬のメニュースタート

こんばんは。
今日は暖かいですね。
しかし明日からもう11月です。早いなーとビックリしてます。

11月1日より「NUMBER A」では新しいメニューがはじまります。
冬のメニューの登場です。
オーソドックスながらも、どこか新しい。そんなNUMBER Aのメニューですが
今回も美味しいものが沢山できました。
下記、新しく加わる26種のメニューです。

【DRINK】
*カフェモカ
*アップル&ローズマリー
*レモネード
*ホットジンジャー
*ホットワイン(赤/白)
*ホットプラム
*ドラムミルク
*ウィスキーボンボン

【FOOD】
*コーンスープ
*ローストトマトクラムチャウダー
*ローストチキン&ブリーチーズのサラダ
*スチームベジタブル
*グリルドコーン
*カキのグラタン
*ガーリックトースト
*チョリソーエッグ
*ペペロンチーノ
*ポークカツレツ チェダー&デミグラスソース
*ニョッコフリット 生ハムとクリームチーズのディップ
*キャロットラペ
*チョコ&ベーコンチップ
*レモン&メープルシュガー
*ポップオーバー バニラアイス&シナモン
*スイートポテトパイ
*パンプキンブリュレ
*ガトーショコラ

全部オススメできますが個人的にはペペロンチーノ。いいのできました。
クラッシュアーモンド以外はなんの変哲もないペペロンチーノですが
本当にシンプルでうまいです。
NYでスタンダードになりつつあるチョコ&ベーコンチップのパンケーキもうまい。
グリルドコーンもワイルドにかぶりついてほしい。
是非ぜひ新しいメニューを召し上がりに来て下さい。

写真なくてすみません。今度アップします。おぼえてたら。



ではまた

【NUMBER A】BGM_06


こんばんは。
最近さぼっていたので更新します。
NUMBER A の2周年パーティーが11月8日に迫っていますが
詳細は後日追ってお知らせ致します。
ということで今日はBGMです。スミマセン。


【THE BEST OF JONATHAN RICHMAN & THE MODERN LOVERS】


ずっと、ソウル/ファンク/ジャズ系だったので今日は
NY(アメリカン)パンクの先駆けとしても知られている
みんな大好きジョナサン・リッチマン。
当然僕も大好きで店でもヘビロテです。

なんともトボケた感じとヘロヘロ感が心地よく
楽しい気分にしてくれます。
昔日本でライブした時
「ヒトノメヲ、キニシナイデ、オドルヒトガ、スキデス!」
とステージから叫んだマイヒーロー。

このアルバムは76年のデビュー作を中心とした選曲のベスト盤。
明るさの奥に隠れた物悲しい雰囲気が
どことなくアレックス・チルトンにも通じるものがあります。
ペラペラ、ヘロヘロ、フニャフニャ、サイコーです。
ヴェルヴェッツ好きならきっと好きです。


*ROADRUNNER

*ROLLER COASTER BY THE SEA

*ICE CREAM MAN


では股

10.18.2011

Tokyo Walker 珠食トレジャーハント

【Tokyo Walker 2011 NO.20】 珠食トレジャーハントページにて
NUMBER Aのオールドスタイルプリンを紹介して頂きました。

ぜひご覧下さい。









10.14.2011

KEEP YOUR HOPES UP


こんにちは。

今日は「NUMBER A」で使っている紙ナプキンなどについて。

3月11日の震災は日本をはじめ世界にショックを与えました。
しかし人生は無常です。
時間が止まることもなければ戻ることもなく、進んでいきます。
嘆いたり、ふさぎ込んでも、進んでいきます。
なので、どうせだったら上を向いていきましょう、という気持ちも込めて
僕は店の壁に「LIFE GOES ON」というメッセージを貼り出しました。
「それでも人生はつづく」それは残酷なことのようでもあり
同時に希望でもあります。


店で使っている紙ナプキンにも同じメッセージを入れました。
それを見たお客さまの、なにかしらのきっかけになればと思っています。

そして今日、新しくデザインした紙ナプキンが届きました。
震災は半年以上前の出来事ですが、その傷は半端なく深く
まだまだ過去の出来事としては捉えることができません。
しかしどんな状況であっても希望を持ちつづけることが大切です。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」と某先生も言っていました。

一度きりの人生、どうせなら前向きに楽しく生きて死にたいです。

KEEP YOUR HOPES UP!


ではまた

10.12.2011

美人百花11月号

西山茉希さんが、美人百花11月号でNUMBER Aのパンケーキを紹介してくれました!

ぜひご覧下さい。







10.11.2011

【NUMBER A】BGM_05


こんにちは。
なんかこうモヤっとした天気ですね。
今日はPCのOS入れ替えたり、新しいソフトをインストールしたり
ホームページの新しいデザインや素材を用意したり
店の新しいメニューの試食をしたりしなかったりします。
みなさんPCのバックアップとってますか?
僕はさっきようやく更新しました。

さてまたまたBGMのご紹介です。
更新こそすべて、くらいに思ってるので
どうかどうかお許しください。


【 DOROTHY ASHBY / THE RUBAIYAT OF DOROTHY ASHBY 】


最近紹介してきたものとすこし毛色を変えてみます。
70年発売のスピリチュアル系ジャズ。
DOROTHY ASHBY の中でも最高傑作といわれているこのアルバムは
僕が生まれてはじめて買ったレコードです。

むかしレコ屋にいったものの、右も左もわからず
なにから手をつけていいのやらさっぱりで
完全なる「ジャケ買い」に走ったのです。
「ちょっ!ま!黒人女性が琴弾いてますけど!」と一目惚れしました。
ウチに帰って針を落としてみると
それはそれは半端なくカッコイイではないですか。

調べてみると、オリジナル版はかなりの高額で取引されていて(僕が買ったのは再発)
彼女のアルバムの中でも非常に評価の高い一品でした。
これこそ、ジャンルよくわかりません。
でも彼女は「女性ジャズ・ハープ奏者」らしいです。
ひっくるめるとたしかにジャズ、考え方によってはパンク、思想的にはヒップホップ、
いやこれこそロックンロールだ、なんて考えていると、どーでもよくなりますね。


A-3「WAX AND WINE」は、イントロからパクチー的異空間へ連れて行ってくれます。
徐々にパーカッションが重なっていき、ハープとフルートの美しいメロディーが
のっかってくるころには鳥肌立ってます。

アルバムを締めくくる B-5「THE MOVING FINGER
極上です。音楽ってすごいなって思います。

アルバム通して捨て曲ないです。
昨日も店で流しました。
お客さまはとくに反応なし。イエー。


*「WAX AND WINE」

*「THE MOVING FINGER」


ではまた

10.10.2011

コーヒーの「酸味」


こんにちは。

BGM紹介ばっか、というご意見も頂いていますので。。
今日はコーヒーについて。

本やインターネットから得た情報が基になっていますが
知って頂けたらうれしいなという内容を書きます。
(長くなりますがご容赦ください)



NUMBER A では7月より【NOZY COFFEE】さんの豆を使わせて頂いています。
はじめてNOZYさんのエスプレッソを頂いた時、なんてフルーティーなんだろう!と
今まで知っていたエスプレッソとの、その違いにとてもびっくりして
どうにかうちの店で取り扱いができないかとご相談をさせて頂きました。
豆のクオリティはもちろん抜群ですが、すばらしいのは商品だけではありません。
商品の説明から、レシピやらマシンの調整やら全てに対して
親身に丁寧に対応をして下さるNOZY COFFEEさん。
おかげさまで、とても美味しいコーヒーが NUMBER A で提供できるようになりました。
能城さん、菊池さん、NOZY COFFEEのみなさま、いつもありがとうございます。


さてコーヒーを取り巻く環境は日々変化しているわけですが
急成長を遂げグローバル化したシアトルコーヒーの流れは終わり
昨今、コーヒーは「サードウェイブ(第3波)」期にあると言われています。
国単位でなく、農地単位で選び抜かれたスペシャリティーコーヒーを
まるでワインのように楽しむことがカリフォルニアを中心とした多くの場所で
主流になってきています。

特筆すべきは、「味の評価基準の変化」です。
今までは「深煎り」「炭火焼き」などハードローストものが
「苦みもあり、うまい」といった評価をされていました。
しかしその評価基準が現在がらりと変わってきているのです。
苦みを出す無闇なハードローストは、豆の欠点だけではなく
長所も消してしまうという反省から
現在では、それぞれの豆本来の特徴を最大限引き出す
煎り方が追求されるようになりました。

今までネガティブイメージが強かった「酸味」という味。
実はこれがおいしいコーヒーを評価する上で欠かせない味の要素なのです。
スペシャリティーコーヒーの第一人者、ジョージ・ハウエル作成の「カップ・オブ・エクセレンス」
の評価フォームの中に風味を評価する8つの項目があります。

ACIDITY:酸味
*FLAVOR:風味
*OVERALL:全体評価
*SWEETNESS:甘さ
*BALANCE:バランス
*CLEAN CUP:クリーンカップ
*MOUTHFEEL:口当たり
*AFTERTASTE:後味

その中で「酸味」の項目は
【+】
生き生きとした
洗練された
しっかりした
さわやかな
【ー】
鋭い
硬い
だれた

といった評価項目にわかれています。
このように「良い酸味」は「生き生きとした」「さわやかな」「しっかりした」
という評価の重要な部分を占めているのです。
これは良いワインに欠かせない要素と同じです。
果実の種であるコーヒーとワインが同じ基準で評価されるのは
ごく自然なことかもしれませんね。
「酸味の口当たり」「酸味の風味」「酸味の後味」
など、「酸味」は味の決め手になりつつあるのです。

NUMBER A で7月より導入している NOZY COFFEEさんの豆は
フルーティーでさわやかな、すばらしい酸味を味わうことができます。
お客様の中には「酸っぱい=まずい」という概念をもった方々もいらっしゃると思いますし
実際そういったご意見を頂いたこともあります。
でも僕らは、次のスタンダードとなるであろうこの味を
自信をもって提供させていただこうと思っています。

ぜひ一度「酸味」を味わいに来て下さい!


長文失礼しました。

*「NOZY COFFEE」


ではまた



10.07.2011

【NUMBER A】BGM_04

こんばんは。

「LANVIN en Bleu」さんの展示会ケータリング撤収完了。
みなさまありがとうございました。
展示会の様子はひょっとしたら画像NGかもしれないので
機会があればアップすることにします。

今日もネタが他にないので
「NUMBER A / BGM」のご紹介です。


【 THE GET IT ! / VA 】


60年代後期の RAW FUNK・SOULのコンピレーションアルバムです。
ジャケはダサい(裏面はさらにヒドい)ですが中身はカッコよく
腰砕け的な甘茶ソウルと対極に位置するガレージーなソウルやファンクがぎっしりです。

基本的にマイナーアーティストの収録が多いですが、中には
60−70年代にスティービー・ワンダーやファンカデリックを
プロデュースしたことでも有名な大御所 ANDRE WILLIAMS なども収録されています。
アンドレ・ウィリアムスの、歌ってんの?ぼやいてんの?ああ吠えてんのか。
みたいなスモーキーな歌声と乾いたドラムは腰にキます。

他にも、アフリカンなパーカッションとギュワンギュワンなギター、
途中のブレイクにしびれる
「UNTOUCHABLE MACHINE SHOP / MACHINE SHOP PART 1」
など、ゴキゲンチューンが盛り沢山です。

レコ屋では今まで一度しか見たことないですが
きっと今ではネットで購入できるところもあると思います。


*「HUMPIN' DUMPIN' AND THUMPIN' / ANDRE WILLIAMS」

*「UNTOUCHABLE MACHINE SHOP / MACHINE SHOP PART 1」


ではまた

10.05.2011

【NUMBER A】BGM_03

こんばんは。

某ファッションブランド展示会のケータリング前日設営してきました。
搬入や設営のとき雨っていやですね。濡れるから。商品も自分も。
はらぺこで帰ってきたので NUMBER A でごはんを頼みました。

待っている間に
懲りずに店でかけているBGMのご紹介をさせて頂きます。


【 A BLACK MAN'S SOUL / IKE TURNER & THE KINGS OF RHYTHM 】



60年代後期のアルバム「A BLACK MAN'S SOUL」
コカインで服役、妻のティナ・ターナーへの殴る蹴るの暴力など、人としてどうなんだよ
という部分が多々ある極悪アイク・ターナーのこのアルバムは残念ながら最高にカッコイイです。
ドス黒インストファンク。ファンク?ファンク。。?
ファンク、ソウル、ブルース、リズム&ブルース、サイケ、ヒップホップなどなど
正直なところジャンルってよく分かりません。
僕にとってはさほど重要ではなく気にもしていないので
「おい、それ違うだろ」ということもあるかも知れませんがアシカラズ。

バッキバキにキマッたギター&ピアノに、ぶあつくうねるベース、管楽器陣、
タイトなドラムが絡み合って、猛烈に黒いサウンドになってます。
ジュラシック5もネタとして使った「GETTING NASTY」や
スリリングなイントロで完全にもっていかれる「FUNKY MULE」など
インストミッドファンクが好きな方にはオススメのアルバムです。





ではまた

10.04.2011

【NUMBER A】BGM_02

こんばんは。

「NUMBER A / BGM」のご紹介です。
※ BGM ネタ多くなってしまうと思いますがご容赦ください


【T-BIRD PARTY! / VA】


「コンピなんて自分でディグるのが怖くて
 誰かが集めてくれたものに頼る弱虫が買うもんだ!ぺっ!
なんて吠えてた若かりし今よりもっとアホだった頃
こういったレコードにであうことでコンピレーションアルバムに対する考えを改めました。
お金なくて7インチ一枚を自費制作することくらいしかできなかった人たちの
イニシエの埋もれた宝物を一生懸命拾い集めてくれている
素晴らしいアルバムもあるのだと知ったからです。

このアルバムは、僕が GARAGE PUNK にどっぷり漬かっていた学生時代
横浜元町のBANANA RECORDSでガレージの本を立ち読み(すみません)
している時に知ったアルバムです。
ガレージパンクの本なのに、このような俗に言う「GARAGE FUNK / GARAGE SOUL」
といった、かなり土臭くタイトで野蛮なFUNKやSOULを紹介していたその本に
多感だった僕はもろに影響を受け、それ系のレコードをあさりはじめたのです。



T-BIRD PARTYは
US 50'S - EARLY 60'S のアフロアメリカンコンピレーションアルバムで
ある意味ハードコア的なぶっ壊れブルースSOUL 7インチコレクション。
R&Bといっても今のR&Bとは全く違う「リズム&ブルース」
ほこりっぽく野蛮で荒削りな曲が詰め込まれています。
ジャケもかっこいいです。
試聴用として比較的聴きやすい曲をピックアップしてみましたので
もしお時間あれば。


*「SWEET SWEET LOVE / J.C.DAVIS」

*「LITTLE ANN / JOHNNY KNIGHT」

*「DON'T KNOCK IT / SINNER STRONG」

ではまた

10.03.2011

【NUMBER A】BGM


こんばんは。

いきなり寒いですね。
こういう時期に「さらっと羽織れるおしゃれな一枚」
を持っていない僕は着るものに困ってしまいます。

今日は「NUMBER A」でかけているBGMについて。
マニアでもなんでもないですが、音楽が大好きな僕にとって
BGMはとても大切な要素のひとつです。
店で流している曲なんかを紹介させて頂こうと思います。


【 LOVING YOU, LOVING ME / ANN SEXTON】


70年代初頭のアルバム。
アン・セクストンはサザンソウルシンガーとして知られていますが
曲の中にはノーザンソウルを感じさせる踊れて泣ける曲もあります。
「YOU'VE BEEN GONE TOO LONG」はその中でも代表的な曲ですが
「YOU'RE LET ME DOWN」のような号泣してしまいそうな曲もあります。
なんと言っても、声が良い!本当に良い。
似たところでBARBARA LYNNも良い声してますが、僕はアン派。
スロウな曲も踊れる曲も、その可愛らしくもディープな声で歌いあげます。
バックの演奏もソリッドな印象。
レアグルーヴ/ソウル好きなら一生聴ける一枚です。
CDも出ているし、iTunes Storeとかでも購入できますが
レコードの音の10分の1というのが僕個人の感想。
断然レコードをオススメします。

*「YOU'VE BEEN GONE TOO LONG」

*「YOU'RE LET ME DOWN」



ではまた